「アサシン クリード」コミカライズ新作、中国最後のアサシンとなった少女を描く
ユービーアイソフトが原作、倉田三ノ路が作画を手がける「アサシン クリード チャイナ」の1巻が、本日2月19日に発売された。
暗殺アクションゲーム「アサシン クリード」シリーズの「クロニクル チャイナ」をコミカライズした本作。明王朝が混迷を見せ始めた1526年、仲間を殺害されて中国最後のアサシンとなったシャオ・ユンは復讐のため祖国へと戻ってきた。長い年月が経ち、現代に生きる18歳の少女・里沙。暴力衝動に悩まされる彼女は、その原因を知るべく先祖であるシャオ・ユンの人生を最新機器を使って追体験することにし……。月刊サンデーGX(小学館)で連載中だ。